匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
具体的には、妊娠・出産・育児の不安など1人で悩みを抱え込んでいる世帯に保健師や家庭相談員が連携して家庭訪問等を実施し、必要に応じ、市関係部署、医療機関、保育所、幼稚園等につなげる支援を行っております。このほか、つどいの広場では子育て支援アドバイザーを配置し、子育て中の親子が自由に集い、遊びや情報交換、子育ての相談ができる場の提供に努めております。
具体的には、妊娠・出産・育児の不安など1人で悩みを抱え込んでいる世帯に保健師や家庭相談員が連携して家庭訪問等を実施し、必要に応じ、市関係部署、医療機関、保育所、幼稚園等につなげる支援を行っております。このほか、つどいの広場では子育て支援アドバイザーを配置し、子育て中の親子が自由に集い、遊びや情報交換、子育ての相談ができる場の提供に努めております。
その中で、市関係者が事件に巻き込まれたり、ほとんどの関係者は鬼籍に入っておりますけれども、この問題について、ここにいらっしゃる中では、3人の方がよく知っていると思います。聞くところによると、この炉の使用した期間は10年であり、以後、放置されたままになっていると聞き及んでおります。その扱い方についてお答えください。 2番目は、新クリーンセンター整備事業の現況と今後についてお尋ねをいたします。
しかしながら、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の沿道の市街化調整区域におきましては、里山環境ゾーンと位置づけされておりますことから、上位計画やその後に策定を予定する次期都市マスタープランにおきまして、千葉県や市関係部署と土地利用の方針を協議してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
作品の収蔵にご尽力された学芸員をはじめ関係者の皆様に敬意を表するとともに、作品入手のためにご尽力いただいた市関係職員の皆様に感謝申し上げます。今後も印西市の文化芸術振興に力を注ぎ、まだまだ埋もれている印西の宝、魅力を発信していってください。 次に、2点目は、債務負担行為の活用で公共事業の平準化を図ることに道を開いたことです。
大木氏は、松尾地区にお住まいで、長年、山武市職員として奉職され、退職後は、市関係団体の要職を歴任し、現在も山武警察署管内防犯協会連絡協議会防犯指導員などを務めております。 今回、推薦いたします方々は、地域社会における信頼、人格、識見や中立・公正さを兼ね備えており、人権擁護委員として、地域社会に根差した活躍を期待するものでございます。 なお、任期は3年でございます。
同陳情の趣旨は、当該地番の開発事業について、隣接する住民への事業計画などの必要な事項の説明が曖昧であり、事業の施行に当たる同意については文書投函による一方的なものであり、隣接する住民からの要望も聞き入れることなく、市関係課との協議が進められているとしております。ここに指摘されているような状況であったことは間違いない事実であり、遺憾な進め方だと言わざるを得ません。
当会議では、市関係機関職員はもとより柏児童相談所、警察、主任児童委員等の出席をいただいており、また要保護児童対策地域協議会において進行管理をしている全ての要保護児童、要支援児童、特定妊婦について情報の全件共有を実施しております。
そうしますと、自治会がマニュアルつくることになりますが、自治会の方との連携というのは、市がここに入るのかどうか、市関係なく自治会と学校とでやるのか、その辺の連携を教えてください。 ○森本次郎議長 教育部長、濱田宗孝さん。 ◎教育部長(濱田宗孝) お答えいたします。 市内の高等学校の施設管理者につきましては、各高等学校の校長先生となります。
また、そこでいただいた要望についての安全対策に当たっては、道路に関わる警察や土木事務所、市関係部局に学校関係者などの連携による通学路交通安全プログラムに基づき、2回の現地確認を含む3回の協議を行い、新小学校付近の横断歩道2か所、カーブミラー1か所、その他、ガードパイプの設置、路側帯等の路面標示などの工事を、開校に向けて行う予定でございます。
それらの所在把握調査や、過去にいろいろな文献、研究者が書かれた研究論文等もあると思いますけれども、過去に文献等に引用されたことのある東金市関係の史料の調査も必要と思われますが、どのようにお考えかお伺いいたします。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 石渡教育部長。 ◎教育部長(石渡淳一君) お答えいたします。 本市に関します文献等、歴史関係の史料は、本市の歴史を知る上で重要なものでございます。
都市整備部につきましては、富来田地区ということで、一時期考えておりましたので、一度相談はさせていただいておりますが、考えておりました道路が、現在、県道が中心ですので、県と協議ということになっておりますので、また今回の実証実験の結果を踏まえまして、県関係課、市関係課と協議をしたいと考えております。
このプログラムでは、毎年6月を目途に、鴨川警察署、安房土木事務所、交通安全協会、市PTA連絡協議会、学校、市関係課等の関係者で構成する通学路安全推進会議を開催し、各学校から提示された通学路における危険箇所の状況、その対策について協議を行っています。
267 ◯経済部長(佐伯浩一君) 議員がおっしゃる方策につきましては、現時点ではなかなか難しい面もございますが、昨年度より、市内漁業協同組合では、経営基盤の強化を図るため、合併について、漁協、県、市、関係機関により検討を行っているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
こういった状況で、現在計画は中断しておりますが、銚子市、関係機関にその対策を早急にお願いします。 また、関連してですね、過日全国内水面漁業協同組合連合会の滑川幸男氏の紹介があり、国土交通省利根川下流河川事務所の佐原川あるいは宮原地先からの堤防のお話が地方紙に載っておりましたが、この状況がどういうことなのか、分かっている範囲で結構ですので、お願いします。
また、市関係部局にも連絡をし、児童生徒及び市民の安全確保を依頼しました。市内全小中学校では、朝と放課後の活動を中止し、一斉登校や一斉下校の対応を行いました。また、各小中学校の職員や市教育委員会による児童生徒登下校時のパトロール、保護者同伴での登下校や地域の方々による見守りも実施しました。
昨年度より行っている夢議会の様子をスライドにして、各学校に返す取り組みだけではな く、市関係各課とその後の動きや結果等を返すような手だてについても、今後、検討してま いります。 ○小澤孝延君 -92- ぜひその対話のプロセスを大切にしていただいて、双方のやりとりを引き続き続けていた だければと思います。
千葉県及び流域7市関係団体で構成する手賀沼水環境保全協議会では、平成30年度から外来水生植物の繁茂状況の遵守を実施しております。また、手賀沼南岸に生息するハスについては、平成29年度、平成30年度に実施した水質への影響や効果的な刈り取り手法の調査結果を踏まえ、今後の管理方法を検討しているところです。
また、第一校舎の建てかえにつきましては現在設計を進めているところで、田中小学校の校舎建てかえと新設校舎の、新設小学校の設計を進めるに当たり、地域住民、小学校関係者、市教育委員会及び市関係部署、職員によるワークショップを先月と今月実施したところであります。この中で、参加者の学校に対する思いや期待するところ、地域にとっての学校のあり方や配置計画などについて御意見を伺ったところであります。
続きまして、4点目、特別支援教育研修会の参加者の減少についてですが、特別支援教育研修会は、市内各小中学校通常学級担任のほか、保育園、幼稚園、高等学校、特別支援学校、市関係課にも参加を呼びかけている研修会です。参加人数が減った理由としては、視覚障害に絞ったテーマであったため、市内小中学校以外の保育園、幼稚園、高等学校などから参加者が少なかったためです。
中間評価で重点課題であった項目を含めて目標項目を設定し、市民の取り組み、市関係機関の取り組み、市の主な事業を掲げた。 例えば、栄養・食生活では、減塩や野菜摂取に向けた取り組み、身体活動・運動では、身近な場所で自分に合った運動を見つけ、継続できるように支援するなどである。